ベトナムでウクレレを創る!ドラマティックなビジネスストーリー。|G-Labo 公式ブログ

【ベトナムウクレレ by G-Labo】ぜひ体験されたし!大人ならではの「ZERO to One(ゼロイチ)」の魔法|vol.268

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GAZZLELE(ガズレレ)のオリジナルウクレレを、ウクレレ職人MOJA川上がベトナムに移住して創る!vol.268

さて本日は、先日のGAZZLELEチャンネルで告知された「幻冬舎大学」でのスペシャルなオンライン講座『日本一のウクレレYouTuberが教える!たった4回でドヤれる!魔法のウクレレレッスン』についてお話ししたいと思う。

 

今回のイベントの発足にはきっかけがあった。

幻冬舎といえば、もう10年以上前になるのだが、私自身が当時書いていたブログを書籍化してもらった事がある。

その縁もあって、GAZZLELEに関する“とある別件”の相談を持ちかけようと、当時私の著書を担当してもらった編集局長に連絡を取り、まずはGAZZLELEの説明を聞いてもらう事にした。

本題となるはずだった別件の話はさておき、最初の説明の時点でGAZZLELEに非常に関心を持っていただき、“とある別件”とは別に、「幻冬舎大学」の担当部長をご紹介いただいたのがきっかけだ。

【ベトナムウクレレ by G-Labo】ぜひ体験されたし!大人ならではの「ZERO to One(ゼロイチ)」の魔法|vol.268

ちなみに、“とある別件”については、かなり“ブッ飛んだアイデア”で、色々な意味で少々刺激が強い話となるので、ここでは敢えて伏せさせていただくが、もしもGo!が決まれば、近い将来に、かなりセンセーショナルで面白いニュースが報告できると思うので、ぜひご期待いただきたい。


余談だが、犬も歩けば棒に当たるというが、言い換えれば、歩かなければ棒にも当たらないという事で、あくまで自論だが、熱量を持って歩き回るというか、走り回れば、そこら中で、棒どころか宝箱にすら当たる事ができると本気で信じているし、経験則からそう実感している。

それに、やりたい事、気になる事があるなら、まず行動すべきであるとも思っている。

何か素晴らしい事を思いつき、始めようと思った瞬間には、最大限に良い面(ベネフィット)を夢描き、実行のタイミングが近づけば近づくほど、悪い面(リスク)が次々と思い浮かんできて、なかなか最初の一歩を踏み出せなくなる様な事は極めてありがちな事なのかもしれないが、私の場合は、頭が悪いと思われるかもしれないが、どうであれ、極力最初の一歩をできるだけ早く、とりあえず前に一歩踏み出すように心がけている。

理由は単純で、やらないで一歩も進めないよりは、やって失敗する方がスッキリするし、確実に次には繋げられるからだ。

【ベトナムウクレレ by G-Labo】ぜひ体験されたし!大人ならではの「ZERO to One(ゼロイチ)」の魔法|vol.268
やらないというのは、数字で言えば「0」であり、何を掛けようが0のままだ。

1m先がゴールであるとするならば、例え0.1mmであっても、先に進みたいというわけだ。

どんなに小さな一歩であろうが、正数であれば、足しまくれば、いつか必ずゴールに辿り着く。

ゴールに続く道のその0.1mmの前進で得られるのが、貴重な人脈であったり、動かなければ決して手に入らなかったであろう重要な情報だったりもするのだ。


話は戻るが、今回の幻冬舎大学GAZZLELE講座のテーマは、私的にはズバリ「ZERO to One(ゼロイチ)」である。そしてそれは、GAZZLELEの本質そのものだと思っている。

付け加えるなら、“魔法”と形容されたガズさんのレッスンは、決して誇大広告ではなく、たった4回で本当に”ドヤれる”事を私はよく知っているし、実際に何度も目にしてきた真実なのだ。

敢えて、「ZERO to One(ゼロイチ)」に的を絞ることで、相当クオリティの高い特別な講座になる事は間違いない。

 

【ベトナムウクレレ by G-Labo】ぜひ体験されたし!大人ならではの「ZERO to One(ゼロイチ)」の魔法|vol.268

この講座を機にウクレレを弾けるようになる事、楽しめる様になる事は既に”保証済”なわけだが、経営者目線で見ると、題目が何であれ、大人になってから「ZERO to One(ゼロイチ)」が体験できるという事は、人生にとってもの凄い糧になると私は考えている。

子供の頃は誰しもにとって、全ての体験が「ZERO to One(ゼロイチ)」だった。

しかし、一回りも二回りも人生を経験した上で、新たな「ZERO to One(ゼロイチ)」に出会う機会は、歳を追うごとに確実に少なくなっているはずだ。つまり、極めて希少な体験であると言えるだろう。

たった一歩踏み出しさえすれば、必ず手に入る貴重な機会を逃す手はない。
GAZZLELEの真骨頂とも言える、”大人ならではの「ZERO to One(ゼロイチ)」の魔法”を、是非体験していただければと思う。

次回

vol.269に続く!


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この記事を書いた人
上田 健志
1977年愛知県名古屋市生まれ。
大学卒業後、アパレル会社での勤務を経て2004年に法務系士業コンサルティング会社有限会社LEGAL SQUAREを設立。
IT分野での顧客サービスの需要の高まりに伴い、有限会社C-UNIT SQUAREに商号変更し、システム開発を中心とした事業を行う。
現在は「ビジネスをつくる」をテーマに、日本とベトナムで複数のマーケティングプロジェクトを手がけている。
現 株式会社C-UNIT SQUARE代表取締役社長。

ある日、趣味の1つであるウクレレを通じて、ウクレレYoutube「GAZZLELE」と出会う。GAZZ氏とビジネスアイデアをあれこれ語り合う中で、いつしか協業することに。
"ガズのわがままウクレレ"クラウドファンディングを皮切りに、オリジナルウクレレの製造工場「G-Labo」の設立、D2C販売モデルなど、様々なビジネスアイディアを成功に導くべく、日夜奮闘中!

株式会社C-UNIT SQUARE
https://www.c-unit.co.jp
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