【ベトナムウクレレ by G-Labo】YANAGIMANさん登場！｜vol.156

GAZZLELE(ガズレレ)のオリジナルウクレレを、ウクレレ職人MOJA川上がベトナムに移住して創る！
G-Labo工場のリアルタイムストーリー – vol.156

皆さんは「YANAGIMAN」という人物をご存知だろうか？

その名を知らずとも、彼が楽曲提供や編曲、プロデュースを行なったミュージシャン達ならば、誰もが一度は聞いた事があるはずだ。

その数はあまりに多く、ケツメイシやFUNKY MONKEY BABYS、CHEMISTRYにエレファントカシマシ、中島美香や倖田來未など、枚挙にいとまがない。

本日はその「YANAGIMAN」さんとのミーティングだった。

YANAGIMANさんと知り合った切っ掛けは、もちろん“ガズさん”だ。

昨年の暮れに、ウクレレプレーヤとしても著名なサザンオールスターズのベーシスト・関口氏が主催するウクレレイベントに、ガズさんがゲストとして参加し、その際に、関口さんの結成したウクレレバンドのメンバーとしてYANAGIMANさんも参加しており、そこで出会ったのが切っ掛けだ。

ちなみにその時のウクレレバンドのメンバーはと言うと、ザ・ドリフターズの高木ブーさんやMONGOL800のキヨサクさん等、当然の事ながら錚々たるメンバーで、全員が一流のミュージシャンであり、ウクレレプレーヤーとしても超有名だ。
そしてもちろん、YANAGIMANさん自身も、生粋のウクレレプレーヤーなのである。

イベント後、ガズさんとYANAGIMANさんの親交が深まる中、故あって私も「ビジネス」というテーマを通じて知り合いとなったというわけだ。

YANAGIMANさんは私が想像していた「有名音楽プロデューサー」とは随分と良い意味でイメージが違い、とにかく物腰が柔らかく、非常に柔軟な思考の持ち主だ。

ミーティングの内容は今はまだ明かせないが、GAZZLELEやG-Laboの企画するイベントやプロモーションに関して、“ワクワクが止まらない“非常に実りのある打ち合わせとなった。

近い将来に、周囲がアッと驚く様なビッグニュースが出せる“かもしれない”ので、乞うご期待である。

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